2005年12月31日

今年を振り返って来年の展望

日経平均株価の今年の終値は、16111.43円となりました。大納会は200円以上反落しましたが、年初の大発会の寄付き11458.27円と比べると実に4653.16円、率にして40%を超える大幅上昇となりました。

1年前にこれだけの上昇はとても予測できませんでしたが、来年もこのペースが続くかといえばやや慎重な姿勢になります。基調が強いことは間違いありませんが、これだけ上昇が急ピッチだと押し目(一時的な下落・調整局面)もそれなりの規模になると考えるのが一般的です。

上昇が続くとどうしても先行き楽観的になり、また乗り遅れまいと安易に買ってしまいがちです。関連ブログで再三指摘していますが、人気化することで値動きが荒っぽくなっており、平均株価で500円程度の変動はあっという間です。こうした点に注意して来年の相場に臨みたいと思います。
posted by 徳山秀樹 at 12:30 | TrackBack(0) | 株式投資入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月26日

レスポンスは回復

朝から日経平均は16000円台に乗せて推移するなど週明けの市場も引き続き堅調ですが、先週悩まされたオンライン証券のレスポンス低下は改善しています。年内最終週ということで参加者も減少しているのでしょう。そろそろ年末モードになりつつあるので、個人的にも今年の反省と来年の目標を考えているところです。
posted by 徳山秀樹 at 11:00 | TrackBack(0) | 株式オンライン取引入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

レスポンス低下

いったん下落した平均株価は急速に立ち直って、昨日は一時16000円台に乗せるなど、再び活況になっています。それに伴い利用しているオンライン証券のレスポンス(反応時間)が寄り前後を中心にかなり低下しており困っています。相場が活況になると参加者が増えて、パンク寸前になるというよく見られるパターンですが、オンライン証券だけでなく証券取引所も悲鳴をあげているという話しもあって問題の根深さを感じます。
posted by 徳山秀樹 at 13:20 | TrackBack(0) | 株式オンライン取引入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月21日

自動売買の弊害?

ジェイコムの話題が続いたので、ちょっと話題を変えてみます。

現在、私は自動売買によるデイトレードを実践しています(下記ブログ参照)。
個別株自動売買開発・運用記
無人売買システムで殖やす

以前にも書いた通り、パソコンによる自動売買は自分で定めたルールをきっちり守って運用するという点では最高の手段と考えます。この運用が中心の現在は、以前のように相場観を持って臨む必要がなくなりました。相場が動く方向に舵をきる程度です。その結果、相場に対する考えを持つことが殆どなくなってしまいました。相場がどう動こうと関係なくなってしまったのです。現時点で日経平均はとうとう16000円に乗せてきましたが、まるで他人事です。

十分な利益が出ていればそれでもいいのですが、もう少し上を目指すうえで、この状態では意欲の低下につながりかねません。自動売買に運用を任せつつ、虎視眈々とチャンスを狙うというのは難しいものです。
posted by 徳山秀樹 at 14:30 | TrackBack(0) | 自動売買入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

ジェイコム株その後

これまで何度かとりあげてきたジェイコム株は、取引再開後は連日値幅制限一杯のストップ高を続けており、今日も現時点でストップ高。あっという間に株価は倍になってしまいそうな勢いです。

日頃こうした新規上場銘柄や新興市場銘柄を手掛けることのない私はただ驚くばかりです。今回の一連の騒動で法人だけでなく個人が大きく儲けたことも報道されていますが、素直に羨ましい反面、それに踊らされることなく自分のルール/ペースで淡々とやっていこうと思っています。

[追記] 結局今日もストップ高の162万円で引けました。
posted by 徳山秀樹 at 11:00 | TrackBack(0) | 株式投資入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月14日

ジェイコム株取引再開も

現時点で値幅制限一杯の1,020,000円でも値がつかない状態です。昨日書いた立会外分売は5倍くらいの倍率になっているようで、買えていれば今日だけで10万円を超える利益ということです。日頃こうした新規上場や新興市場銘柄を扱わない私はただ驚くばかりです。

立会外分売とは・・・http://www.tse.or.jp/glossary/gloss_t/bunbai.html

[15:30追記] 結局本日は1,020,000円のストップ高買い気配(買い物を残した状態)で取引を終えた。
posted by 徳山秀樹 at 10:20 | TrackBack(0) | 株式投資入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月13日

ジェイコムが立会外分売!?

必要なら明日にも追記したいが、明朝の立会外分売であのジェイコム株が1株912,000円で1,000株強ほど個人投資家向けに分売されるとのこと。かなりリスキーだと思うが、どうなんでしょう?

立会外分売とは・・・http://www.tse.or.jp/glossary/gloss_t/bunbai.html
posted by 徳山秀樹 at 22:30 | TrackBack(0) | 株式投資入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月12日

波紋広がる誤発注問題

しばらくこの話題をとりあげてきましたが、ニュースなどから世間の注目度も高いことを感じます。事態も再び東証システムの不具合に発展するなど広がりを見せています。一般的に人為的なミスをシステムがカバーしきれていないということで、システム改善の動きにつながっていくのでしょうか。

個人投資家のオンライントレードでも「より速く執行する」見直しが流行っていますが、こうした流れにブレーキがかかることになるのか注目しています。もっともこれまでも述べているように個人投資家のトレードシステムで今回と同様の事態が起こる可能性はまずないので、そんなに臆病になる必要はないと考えます。しかしクリックひとつで大きな金額を動かしているという認識は忘れないようにすべきでしょう。

[17:30追記] この問題で東証の株式清算業務を担当している日本証券クリアリング機構は、買い注文が成立した投資家に12/8の終値(77万2000円のストップ高)より14万円高い91万2000円で強制的に現金決済する方針を固めたようです。これにより誤発注したみずほ証券の損失学はさらに膨らむことになりそうです。尚、強制決済は、1950年に旭硝子株の投機的な売買の終了を目的に行われて以来55年ぶりとのこと。
posted by 徳山秀樹 at 11:00 | TrackBack(0) | 株式オンライン取引入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

誤発注追記

昨日書いたジェイコム株の誤発注問題は、証券会社が特定されたことで新聞・テレビで大きく報じられています。そこで私たち個人投資家が同じようなミスをする恐れがないのか簡単に書いてみます。

今回起こったのは発行済株式数を大きく上回る売り注文を出したことで価格が暴落してしまったのですが、個人投資家がオンライントレードを利用して売り注文を出す場合、現物取引であれば保有する株式を上回る注文は出せない仕組みとなっていますので、その点は安心です。

一方、買い注文は預かり資金の範囲内でのみ注文を受けるというのが一般的です。したがって預かり資金が多い方は単位や銘柄を間違えての誤発注に特に注意しなければなりません。信用取引を利用したカラ売りも同様です。最近は発注スピードを速めるために、パスワードの入力を省いたりする傾向もあって確認機会は減る方向なので、私たちも注意が必要です。

−−−
直接関係ありませんが、年末を控えて徐々に慌ただしくなってきました。今回サイト内にクリスマスとお歳暮のショッピングページを簡単ながら準備しましたので、覗いてみて下さい。

■クリスマス特集・・http://tokuyama.up.seesaa.net/html/xmas2005.html
■お歳暮特集・・・・http://tokuyama.up.seesaa.net/html/gift2005.html
posted by 徳山秀樹 at 12:00 | TrackBack(1) | 株式オンライン取引入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

誤発注?

本日は現時点で株価が急落しています。さまざまな理由があるでしょうが、その一つに挙げられているのが、証券会社による新規上場銘柄への誤発注観測です。12/8に上場した[2462]ジェイコム(東証マザーズ)株式を大量に誤発注し、大きな損失を被るとの観測が出ているのです。

以前にもこのカテゴリーでオンライン取引の怖さとして誤発注をあげたことがありますが、会社単位のミスとなるとその金額も膨大なものになるようです。改めて注意するとともに、高水準にある株価についても警戒を持ってのぞむべきと考えます。

[追記] 夜のNHKニュースで伝えていましたが、数量と価格を入れ違えた可能性が高そうです。当ブログでも10/11に似たようなことを書いていました。プロでもこうしたミスがあるのですね。
posted by 徳山秀樹 at 13:00 | TrackBack(0) | 株式オンライン取引入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月07日

2005年ヒット商品番付 by 日経MJ

本日の日経MJ(日経流通新聞)に今年のヒット商品番付が発表されています。東の横綱がi-Podで、西の横綱は該当なしとのことですが、東の大関に株式ネット取引口座がランクインしています。(西の大関はクールビズ)発信源は「米」と「官」で、景気拡大がみえ始める一方で、乗り切れていない日本企業の姿が読み取れるとのことです。

株式ネット取引口座がそれほど一般に浸透したというのは感慨ひとしおですが、現在の株式市況を考えるとしばらく続くのでしょうか。ただし昔から「大衆が株式相場に興味を持つようになると相場も終わり」的なとらえ方も存在するので、投資タイミングや投資ルールの設定には十分な注意が必要と考えます。
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2005年12月04日

入門編を解説ページにアップしました

http://home.cilas.net/chieru/tokuyama/entry1.htm

上記にまとめてあります。久しぶりなので、なかなか上手くできません。他のカテゴリーも順次進めていくつもりです。

[追記]なんとか作業手順を思い出して、オンライントレード編もまとめました。残りは後日。

http://home.cilas.net/chieru/tokuyama/entry2.htm
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2005年12月02日

日経平均15000円乗せ

上昇を続ける日経平均株価が12/1終値でついに15000円台に乗せてきました。12月はボーナスシーズンでもあり、上昇を続ける株価を見て新たに株式投資を考えておられる方も少なくないと思います。株式投資入門については、当ブログや関連ブログで説明していますのでよく読んで納得したうえで開始することをおすすめします。株価が高水準にあるだけに、タイミングを誤ると高値をつかんでしまい、最悪の場合は大きな損失を被る可能性もあるので注意が必要です。

特に入門編としては当ブログの内容が適していますが、各カテゴリーをランダムに書いており、それを徳山秀樹式トレーディング解説にまとめてあります。

また書籍などでじっくり研究してみたい方には、相場に関する書籍・ソフトウェア・ビデオ・講演会・グッズを扱うオンライン専門店で日本一の豊富な品揃えを誇るトレーダーズショップの全商品を紹介するサイトがありますので、ご覧下さい。株式投資・不動産投資ガイド【ベスト情報.net】
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