2006年01月28日

ライブドア関連の取材

先週はライブドア関連での取材・コメント依頼が複数ありました。しかし趣旨を聞いてみると、ライブドア・ショックで特にライブドア株を持っていて損をした人を探している様子で、ライブドア株を売買したことのない私などは対象外といった感じでした。

今週号のSPA!の表紙を駅で見たのですが「株をやらない人の言い分」ということで、未だ多数派を占める株取引をしない層の逆襲が始まるのかなという雰囲気です。つまり一連の株価上昇にともなうブームを冷ややかに見ていた人が今回の事件で「ほら見たことか」と言わんばかりになっている構図です。

しかし週末の平均株価は高値更新まで僅かという位置まで急回復してきました。なかなか単純にはいかないようです。
posted by 徳山秀樹 at 16:00 | TrackBack(0) | 株式投資入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

ライブドア株さらに取引時間短縮

昨日から後場の1時間半に制限されたライブドア株の取引ですが、本日からはさらに短縮して午後2時から3時までの1時間になるようです。
関連記事:http://www.tse.or.jp/news/200601/060125_e.html

昨日はこの影響か、同時間帯に普段よりオンライントレードの注文約定や訂正の反映が遅い気がしました。困ったものです。

[18:00追記] 本日の終値は前日比24円安の113円と下げ止まらなかった。出来高は1億株強となり、前日からは大きく減少しました。
posted by 徳山秀樹 at 10:50 | TrackBack(1) | 株式投資入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

ライブドア株の取引時間制限

昨日少し書きましたが、ストップ安を続けていたライブドア株がそろそろ寄り付いて取引されそうな水準になってきたということで、昨日東証が発表したのが同株の取引時間を13:30〜15:00の1時間半に制限するというものです。
関連記事:http://www.tse.or.jp/news/200601/060124_g.html

普段から活発な売買となっていたライブドア株がこのような状態になったので、それがさらに増えることで東証システム全体に影響が及ぶことを回避するためにはやむを得ない措置なのかもしれませんが、取引所が取引を制限するというのは通常考えられないことです。それだけ現在の東証システムがパンク寸前であるという実態が改めて浮き彫りになったと考えます。

[18:30追記] 結局155円で寄り付いて、少し値を上げる場面もあったものの、終値では137円となりました。出来高は4億株を超えており、事件前に比べて一桁多い位の数字に膨らんでいます。
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2006年01月24日

株式市場は冷静

東証マザーズに上場するライブドアのトップを含む幹部の逮捕という事態から一夜が明けましたが、株式市場は冷静で平均株価は値を上げています。

しかし一方で東証システムの信頼性の問題は抜本的に解決されたとは思えず、今後ストップ安を続けるライブドア株の値がついて、商いを伴って投機的な激しい値動きをするようになると約定件数が急増するのではないかという懸念も聞かれました。ライブドア株は本日から監理ポストに入っています。
関連記事:http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1658872/detail

私は何度も書いているように新興市場のトレードをしないので、直接的な影響はありません。後場の開始が30分遅くなったことくらいですが、これも後場に時間を持て余すことが多いのが現状なので個人的には歓迎しています。

[17:30追記] ライブドア株の売買再開により予想される混乱に東証も手を打ってきました。
関連記事:http://www.asahi.com/business/update/0124/138.html
ライブドア株の取引時間を1日1時間半に制限するというもので、1社の商い急増による混乱が大証のように市場全体に及ぶのを避けるという意味では仕方ないのかもしれませんが、取引を制限するという行為は感心できません。
posted by 徳山秀樹 at 10:50 | TrackBack(1) | 株式投資入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

相場は落ち着いてきたか?

昨日の非常事態が地球を1周して今日はどうなるかと心配しましたが、日経平均は朝から上げており落ち着きを取り戻したように見えます。

しかし証券システムへの不信感は払拭しがたく、今朝もオンライン証券各社もかなり不安定な状況に感じました。この辺もはやく落ち着いて欲しいものです。

[追記] 結局本日は終日堅調でしたが、後場の立会いを30分繰り下げたものの約定件数は400万件スレスレとなった模様で、明日からの取引においても昨日のような事態を懸念されます。
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2006年01月18日

日経平均暴落

今日の相場もライブドア・ショックから立ち直れないのか、売りが止まりません。日経平均先物の動きを見ているのですが、13:15からの僅か5分間で200円も一気に下げて15010円までつけました。数日前まで16500円を窺う動きだったのですから10%近い下げです。14:00時点ではだいぶ持ち直してきています。

その急落の間は取引所のシステムも機能していないように見えました。約定件数も急増していて、またシステムがパンクの危機に瀕している模様です。

関連記事:東証、全取引停止の恐れ 注文殺到、4百万件超で

[14:50追記] なんと東証がシステムのパンクを理由に14:40で取引を打ち切ってしまいました。デイトレードなのに決済できずに持ち越してしまった銘柄が結構出てしまいました。

関連記事:東証、全取引停止の恐れ 注文殺到、4百万件超で
posted by 徳山秀樹 at 14:00 | TrackBack(1) | 株式投資入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月17日

ライブドア社に強制捜査

既に昨夜からニュースで盛んに報道されていますが、証券取引法違反の容疑でライブドアに強制捜査が入ったことで、同社が上場する東証マザーズなどの新興企業の株価はかなり値下りしているようです。

関連記事:[ライブドア]株は売り注文殺到…IT関連銘柄などが急落

私はこうした銘柄群を投資対象にしておらず、東証1部上場銘柄を中心にしたデイトレードでコツコツ利益を得ているので、最近の急激な上昇相場の恩恵を十分に享受できていませんでしたが、こうした悪材料が出ても被害はありません。

それでも今朝は主戦場の東証1部もかなり安く始まったので身構えたのですが、その後は前引けにかけて急速に持ち直してきています。おかげで今日もまずまずの利益が得られそうです。

新興市場はしばらくの間、これまで以上に乱高下する展開になるかもしれません。私はこれまで通りのスタンスでトレードを続けていくつもりです。

[追記] 結局日経平均も再び下げに転じ、16000円を割り込んだ大幅安でこの日の取引を終えました。

関連記事:東証急落、1万6千円割れ ライブドアショック拡大


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posted by 徳山秀樹 at 12:20 | TrackBack(5) | 株式投資入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月16日

約定遅延に巻き込まれました

普段から発注ミスや約定遅延を他人事のように書いていますが、今日はついに自分自身が巻き込まれました。

松井証券で珍しくトラブルが発生している模様で、前場に返済指値を変更した銘柄が長時間「訂正中」のステータスのままとなって再変更が出来なくなりました。結局変更前の指値で約定したようで、他の銘柄もすべて返済を終えたので現時点で手持ち銘柄はなくなり、大きな影響は回避できました。

ただこの種のトラブルはデイトレードをするうえでは致命的です。大証/ヘラクレス市場ではこれが結構頻繁に起こっているようなので、大変だなと改めて思いました。(結局また他人事!?)
posted by 徳山秀樹 at 11:00 | TrackBack(1) | 株式オンライン取引入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月13日

証券システムのレスポンス低下

株式市場は日経平均が16000円台を維持して引き続き活況ですが、それに伴い証券関連システムも悲鳴をあげているようです。

今日は久しぶりに大証上場銘柄のトレードをしたのですが、通常ならすぐに返ってくる約定結果の報告がありません。数分遅れて返ってきたのですが、それまでは約定したのかどうか分からず、それを反対売買(決済)することも出来ません。

オンライン証券のホームページにはこうした大証上場銘柄の約定報告遅延に関する案内が掲載されていました。大阪証券取引所のシステムに起因する問題だそうです。昨年かなり話題になっていた記憶があるのですが、まだこうした状況を脱していないことを知って改めて驚きました。
posted by 徳山秀樹 at 13:00 | TrackBack(0) | 株式オンライン取引入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

また誤発注

昨年暮れに新規上場のジェイコム株の誤発注が世間を騒がせましたが、今度は大発会で日興シティグループ証券が東証1部上場の日本製紙グループ本社(3893)の株式について、「2株の買い」を誤って「2000株の買い」と注文したとのことです。

報道によると、同社社員が個人的な資産運用目的で注文を出す際に、用紙に株数を誤って記入し、その内容をチェックするべき同社の法務部門や取引担当者もミスに気付かず、そのまま東京証券取引所に注文してしまったとのことです。前回の教訓が生かされていないとのことで、また論議をよびそうです。

日本製紙グループ本社(3893)については、今年から始めた新しい自動売買システムの対象銘柄に選定して、日々のチャートを管理するようにしたのですが、気付きませんでした。しばらく乱高下するかもしれないので、手を出さずに様子を見守ります。
posted by 徳山秀樹 at 18:30 | TrackBack(0) | 株式オンライン取引入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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