2005年12月31日

今年を振り返って来年の展望

日経平均株価の今年の終値は、16111.43円となりました。大納会は200円以上反落しましたが、年初の大発会の寄付き11458.27円と比べると実に4653.16円、率にして40%を超える大幅上昇となりました。

1年前にこれだけの上昇はとても予測できませんでしたが、来年もこのペースが続くかといえばやや慎重な姿勢になります。基調が強いことは間違いありませんが、これだけ上昇が急ピッチだと押し目(一時的な下落・調整局面)もそれなりの規模になると考えるのが一般的です。

上昇が続くとどうしても先行き楽観的になり、また乗り遅れまいと安易に買ってしまいがちです。関連ブログで再三指摘していますが、人気化することで値動きが荒っぽくなっており、平均株価で500円程度の変動はあっという間です。こうした点に注意して来年の相場に臨みたいと思います。
posted by 徳山秀樹 at 12:30 | TrackBack(0) | 株式投資入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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