2005年09月10日

株式オンライン取引以前

株式投資入門については、まだまだ書くことがあるものの、性格上あちこち手をつけたいのでこちらも書いてみます。最初は自分の歴史を振り返る話が中心となりそうです。

私が株式投資を始めたのは1987年。前年より祖父の影響で株に関心を持っていましたが、正月に訪問して話を聞いて決断しました。当時は祖父は野村證券で取引をしていましたが、私が準備した資金は祖父からの借入れも含めて50万円。これではちょっと恥ずかしいと考え、同じ駅前にあった山一證券にしました。一人で店頭に行って口座を開設したはずですが、あまりよく覚えていません。

最初に買ったのは日立造船。当時はバブル絶頂期で株価はグングン上昇しており、私の資金で買える銘柄は鉄鋼、造船、海運、電力くらいで、これらを数週間で回転していました。注文は電話で、特別に担当者はいなかったので出た人に伝えてます。当時、山一證券には「サンライン」というファミコンと電話回線を接続して株価照会や注文が出せるという画期的なツールがあったのですが、覚えていないものの利用料もばかにならない金額だったので使いませんでした。当時は株価データは自分でPCに手入力して分析していたのですが、いずれ今のオンライントレードのような環境が実現すると夢見たものの、当時の貧弱なパソコン通信は使う気になりませんでした。

それが実現したのは、それから約10年が経ってからです。
posted by 徳山秀樹 at 11:00 | TrackBack(0) | 株式オンライン取引入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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