2005年09月15日

株式オンライン取引本格化

私が株式オンライン取引を本格化させたのは1998年です。前年に大和證券で株式ミニ投資を始めて投資の勘を取り戻すとともに、Yahoo!のインターネット株価情報を取り込むプログラムを自作して、東証1部全銘柄の日々の株価データを蓄積してテクニカル分析を始めました。

そして徐々に投資金額を増やして従来の単位株での売買もするようになってきました。そんな中で岩井証券がより安い手数料でオンライン取引を始めることを知りました。大阪が本社の会社で、まったく知らない会社でしたが、思い切って口座を開設することにしました。今では当たり前ですがネットでの資料請求から始まり、口座開設の通知に至るまで電話のやりとりなど一切なく淡々と処理が進むことに驚いたものです。

そして大和證券の資金の一部を移して取引を始めると、これがなかなか快適で、手数料の安さとあわせて積極的に利用するようになりました。そのうち他社も競って安い手数料を売り物にしたオンライン取引を開始し、今後の可能性を考えてそれらに積極的に口座を開設していきました。従来は口座を持っているだけで口座管理料の名目で手数料がかかっていたのですが、オンライン証券はそうした手数料が一切かからないのも特徴だったので、口座を持っているだけでは費用は生じません。実際に利用してみて抵抗感もなくなったこともあり、1999年から2000年にかけてどんどんオンライン証券に口座を開設していったのです。
posted by 徳山秀樹 at 14:30 | TrackBack(0) | 株式オンライン取引入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。