2005年11月24日

ネット株取引口座数 大幅増 by NHK

昨日なにげなくNHKの昼の番組を見ていたら、以下のニュースを淡々と述べていた。
http://www3.nhk.or.jp/news/2005/11/24/d20051123000084.html

日本証券業協会の調べで今年9月末におけるオンライン証券の口座数は、インターネット取引を扱う証券会社の合計で800万口座に達する勢いとのことです。これは、半年前の調査から半年間で100万口座近く増加し、5年前と比べて6倍近くに増加しているとのことです。

また、機関投資家なども含めた全株式取引の売買代金に占めるオンライン取引の割合は9月末までの半年間で28.7%を占め、5年前が3.6%だったのに比べて約8倍で、その比率も高まっています。インターネットを通じた株式の取引は、証券会社の窓口に出向かなくても手軽に売買ができることや、手数料の安さから、今では個人の株式売買の80%以上が使っていて、証券業界では投資への関心の高まりを受けて、今後もさらに増加するものと見込んでいるそうです。

私がオンライン取引を始めたのは、それよりさらに3年ほど前になるので本当にマイナーな存在でした。しばらく前まで個別株売買の手口(どこの証券会社がどれだけ買っている・売っている)が一部で入手可能で、そこにオンライン専業証券の名前が挙がると「個人が買っている銘柄はダメ」などと半ば馬鹿にされていたものです。しかしこれだけのウエィトを占めるようになると、市場で無視できない存在どころか一大勢力となっていることは間違いなく、個人投資家の動向抜きに株式市況を論ずることは出来ない時代になってきたのではないでしょうか。
posted by 徳山秀樹 at 10:30 | TrackBack(0) | 株式オンライン取引入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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